
PGⅠ第27回マスターズチャンピオン節間最新レポート【2日目】
節間最新レポート
2026/04/22
4月1日時点で45歳以上のレーサーがしのぎを削る匠決戦。マスターズチャンピオンはボートレース宮島を舞台に熱闘が繰り広げられる。熟練の技はもちろん、若手に負けないスピードも求められるハイレベルな一戦。現地宮島より、毎日レポートいたします!
<本日のベストレース>
5R 益田啓司(4コースまくり)

江口晃生が3号艇から前付けして2コースへ。江口は過去1年、なんと3コース0回! 言うまでもなく4~6コースも0回で、3号艇でも前付けは必至なのだ。仕上がりによっては2号艇でもインを狙いにいくことがあるから、内枠でも枠番通りのコースとなるとは限らないのが江口のスタイルである。
そしてこれが時に豪快なレースの呼び水となる。このレースでは、4カドの益田啓司がまくり一撃! スリットから一気に内を呑み込みにいっての快勝で、益田はこれで2走して2着1着と得点率争いでも好位置につけている。
益田といえば、センターまくりが必殺技。4カドならもちろんまくりが主体で、3コースでも同様。いや、2コースでも5コースでもまくり勝ちが少なくなく、初日は1号艇で西島義則にインを奪われながらも、2コースから果敢にまくり仕掛けで2着。石渡鉄兵には差されたものの、やはり本領発揮の連絡みだったのだ。SGウィナーがずらりと揃う今節にあって、GⅡ以上の優勝歴のない益田はやや地味な存在と映るかもしれないが、レースぶりは豪快! 仕上がりは悪くなさそうだし、明日以降も得意技炸裂で好配当演出は充分にありうるぞ!
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