
黒須田守のボートレースと旅打ち酒の日々(2026年9月号)
6月29日~7月5日 ボートレース蒲郡

鳴門から中1日の移動日を挟んで、レディースvsルーキーズ開催の蒲郡に転戦である。宿泊は豊橋で、3月クラシック、5月オールスターにつづいて3度目の来訪。上半期だけで3回も来ましたか。オールスターからは約1カ月ぶりなので、感覚は「豊橋に帰ってきた」である。
移動日は夕方前には豊橋に着いたので、まずは昼からやっている「立ち飲みナイス」さんで軽く呑んで、オールスター時には行けなかった「ナツメロ」さんに突撃。我が信州名物である山賊焼きと赤ウインナーを肴に、のんびりと酒をあおる。移動日だから完全に休みとは言えないかもしれないが、仕事らしい仕事がないのは8月末まではこの日だけなので、何はともあれ記憶をなくすまで酔いしれたのであった。

やはりオールスター時には行けなかった「花せん」さんには、深夜1時まで営業の週末に訪問。メニューを眺めると食べたいものだらけなのだが、どうしても昆布締めの盛り合わせに目が留まってしまうんですよね。花せんさんの昆布締め、マジでヤバいっす! 昆布締めを喰らうなら、日本酒は欠かせない。というわけで、愛知の地酒を気づけば3合ほど。次の日ももちろん仕事なのだが、見事に記憶が飛んだ次第である。

そして、蒲郡遠征といえば、蒲郡駅から徒歩10分ほどの名店「団七」さんも必須! 今回は前検日に駆けつけて、100種類を超えると思われるメニューを眺めて迷いに迷う楽しさを満喫。それにしても、3種類のお通しの充実ぶりの凄さよ! 深海魚であるニギスのフライ、山芋そうめん、しらす冷奴……それぞれがちゃんとメニューにも載っていて、それをお通しにしてくれるのだから、これだけで満足なのである。もちろんこれだけで終わっては無粋が過ぎます。迷った末に結局、赤ウインナーを注文。でも、これが赤ウインナー!? 写真をご参照ください。贅沢すぎるでしょ!

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