
PGⅠ第7回BBCトーナメントin尼崎 徹底展望!
●女子レーサー……女子からはスピードクイーンメモリアル覇者の平高奈菜、レディースオールスター覇者の浜田亜理沙、レディースチャンピオン覇者の鎌倉涼、レディースチャレンジカップ覇者の守屋美穂、選考勝率上位の遠藤エミ、渡邉優美が出場権を獲得。そしてここに大村クイーンズクライマックス覇者が加わる予定だ。また予備上位に平山智加、小野生奈、西橋奈未が入っており繰り上がりで出場となる可能性もある。ちなみに遠藤は女子ではただ一人となるBBC7大会連続出場の皆勤賞だ。
BBCトーナメントでは女子レーサーの優出が過去2件。20年若松大会で守屋美穂、21年鳴門大会で遠藤エミが優出している。しかし2人とも決勝戦の枠番抽選で6号艇を引いて4着という同じ結末だった。今年こそ初の“BBC女王”誕生なるか。
なかでも注目したいのは守屋美穂だ。BBCトーナメントは6回目の出場。昨年はGⅠ選出除外中で出場できなかったため2大会ぶりの参戦になる。20年の若松BBCでは1回戦6号艇3着、準々決勝戦6号艇3着、準決勝戦6号艇3着で優出を果たすなど、外枠でも着を拾える力があるだけに楽しみだ。
守屋は尼崎で通算6優出1Vをマークしており現在3節連続優出中。当地前走となる25年3月のオールレディースでは開幕6連勝を飾るなど他を圧倒して優勝している。水面相性も良好なだけにますます楽しみだ。守屋は尼崎BBC前検前日の1月20日が誕生日となっており、バースデイシリーズでの優勝に期待が高まる。
また女子レーサーたちにとってはスピードクイーンメモリアル出場権争いのタイムアタック合戦にもなってくる。BBCは1月の寒い時期に行なわれるだけに好タイムを出すチャンスだ。昨年のBBCはとこなめで行なわれたが、この節で浜田亜理沙が1分46秒7の節間トップタイムを記録。結局このタイムがそのあと誰にも抜かれず鳴門SQMのとこなめ選考タイム1位になっている。
ちなみにSQM過去2大会の尼崎選考タイム1位は、前々回が浜田亜理沙の1分46秒4、前回が守屋美穂と浜田亜理沙の1分46秒8だった。尼崎BBCでは1分46秒台前半が出てくるかが焦点になってきそうだ。
さらに女子レーサーにとってはBBCトーナメントは大事なアピールの場でもある。というのも尼崎BBCが開催される時期はちょうど、浜名湖SGボートレースオールスターと丸亀GⅡレディースオールスターのファン投票が実施されているタイミングだ。ここで活躍して票を伸ばしたいところだろう。

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