
SG第61回ボートレースクラシック節間最新レポート【5日目】
<準優勝戦>

●9R
並びは枠なり。4カドからのぞく隊形となった定松勇樹が、一気に内を攻め込んでまくり一撃。ものの見事に決まったのだが……内を絞め込んだ際に不利を与え、3コースの佐々木完太はエンスト。これにより不良航法で賞典除外となってしまった。3連単④-①-②=7550円(22人気)だが、優出は山口剛と道中で3番手浮上の山田康二となった。

●10R
6号艇の馬場貴也がピット離れで飛び出し、外に置かれる格好となった磯部誠、松井繁は馬場を引かせずにスローを選択。123645のオールスローという並びとなった。
インに構えた西山貴浩は、ハナを切ってまくらせず差させずの堂々たる逃げ。1マークでケリをつけている。2番手は3コースから握った毒島誠が先行するも、2マークで馬場が内に切り返して、毒島がこれを交わす間に大上卓人が並びかける。2周1マークは、2番手先マイの大上を毒島が的確に差して再度先行するも、2マークでは馬場が内から仕掛けて、これが毒島に接触(馬場は不良航法)。毒島の舳先が浮いている間に、外マイしていた大上が前に出た。3連単①-②-③=670円(1人気)。西山と大上が優出で、大上はSG初優出!

●11R
並びは枠なり3対3。エース機を駆る中村日向がスリットからぐいぐい出ていき、しかし4コースの桐生順平が粘り、さらに2コースの上田龍星がまくらせまいとイン峰竜太に対して上を行く展開。峰にとっては絶好の壁ともなり、マイペースな先マイで逃げ切った。2番手は、中村だけでなく桐生にも叩かれる格好となった末永和也が冷静に差し残して先行。佐賀支部ワンツーかと思われたが、ここからが大激戦! 内を伸びた白井英治が2番手先マイを仕掛けると、その間隙を突いて桐生、中村も内に差し込む。2周1マークは最内の中村が先マイに出ようとするも、桐生がこれを叩いて抜き去り、末永の追撃も押さえて先行。2番手を獲り切った。3番手争いもさらにアツかったが、3周バックで舳先ねじ込む中村を押さえた白井に軍配。3連単①-④-⑥=3690円(14人気)。
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