
PGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル節間最新レポート【4日目】
節間最新レポート
2026/02/27
昨年新設された、最も新しいビッグレース! 各レース場の最速タイムが選出基準という斬新な大会、スピードクイーンメモリアルだ。舞台は2年連続で全場のなかで最も速いタイムを叩き出したボートレース鳴門。白熱のスピードバトルを現地から毎日、レポートしてまいります。
<本日のベストレース>
4R 清水愛海(3コースまくり差し)

今節は決して機力に恵まれていたわけではない。何しろ、序盤は6着6着。2日目までは大敗が続いていたのだ。3日目に逃げ切ってなんとか勝負駆けには持ち込んでいるが、4日目になってもなお、コメントは芳しいものではない。
それだけに、4Rで見せた目にも止まらぬ3コースまくり差しは、清水のポテンシャルの高さと技量に秀でている証しを見せつけたものにほかならない。スリットは同体。イン寺島美里の逃げ切り態勢にも見えたし、2コースから平山智加も虎視眈々と差しを狙っていた。そのふたりの間に、素晴らしいスピードで飛び込んだまくり差しの切れ味! 一気に抜け出しての快勝で、後半に予選突破の望みをつなぐこととなった。
今節は事故パンでもあり、厳しい状況は続く。残念ながら予選突破はならなかったものの、その厳しいなかでも残り2日間、清水愛海らしいターンを見せてほしい!
<本日の最速タイム>
12R 渡邉優美 1分46秒3

11Rに米丸乃絵が1分46秒6でこの日のトップに躍り出ると、最終12Rで渡邉優美が逆転! 女子でスピードといえばこの人、という存在だけに、さすがと言うしかない。ここまでの節間最速は変わらずに守屋美穂。準優で超える選手は出るか!?
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