
PGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル節間最新レポート【3日目】
節間最新レポート
2026/02/26
昨年新設された、最も新しいビッグレース! 各レース場の最速タイムが選出基準という斬新な大会、スピードクイーンメモリアルだ。舞台は2年連続で全場のなかで最も速いタイムを叩き出したボートレース鳴門。白熱のスピードバトルを現地から毎日、レポートしてまいります。
<本日のベストレース>
4R 塩崎桐加(1コース逃げ)

まくりが乱れ飛んだ3日目。だからこそ、逆にイン逃げを決めた選手もしっかりと評価したい。特に、この4Rの塩崎桐加だ。
このレースでは、4号艇の小芦るり華が塩崎と変わらないほどの人気を集めていた。5号艇に守屋美穂がいたこともあって、一時は④-⑤-①が1番人気に推されていたほど。小芦は昨日も3コースから鮮やかなまくり一撃を決めていたこともあり、4カドが見込めるここはさらに多くの期待を集めていたということだ。
しかし塩崎はインからハナを切るスタートを決めると、小芦がそこまで伸びなかったこともあって、確固たる先マイ。一気に後続を突き放して逃げ切った。まさに意地を見せつけた、華麗なイン逃げというべきであろう。後半10Rで大敗を喫してしまい、予選突破は厳しい状況となってしまったが、それでも4日目も侮るわけにはいかない。4日目の出番は12R4号艇。そういえば、塩崎ももともと4カドまくりは得意技だ……。
なお、3連単は①-③-②=3870円(17人気)。小芦と守屋に人気が集まっていただけに、内枠決着でこの配当は美味しい!
<本日の最速タイム>
12R 守屋美穂 1分45秒6

守屋はドリーム2号艇に選ばれているように、多くの場で最高タイムを出して選出上位で出場。実に4場で最高タイムをマークしている(最も速いタイムだった桐生の代表として出場)。そんな守屋がイン逃げを決めれば、速いタイムが出るのが必然ということか。1分45秒6は3日目の最速タイムであると同時に、ここまでの節間最高タイム! 明日からはこのタイムを意識しての戦いとなることだろう。
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