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TOP特集節間最新レポートSG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【2日目】

SG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【2日目】

GⅠ・GⅡの優勝戦成績が選考基準となるオーシャンカップ。真夏の太陽のもと、猛烈にアツい戦いが繰り広げられる“海王決定戦”だ。灼熱のバトルを現地から熱血レポートいたします!

SGオーシャンカップ2日目

1コース 7勝
2コース 1勝
3コース 3勝
4コース 0勝
5コース 1勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    6回
まくり   0回
まくり差し 2回
差し    2回
抜き    2回
恵まれ   0回

マンシュウ
2R ⑤-②-③ 14230円(42人気) 上條暢嵩(5コース抜き)
8R ②-①-⑤ 10400円(25人気) 瓜生正義(2コース差し)
12R ③-⑤-① 15240円(30人気) 馬場貴也(3コースまくり差し)

 2日目は初日と比べると、インの優勢度がやや薄れていた。2Rではインの寺田祥が毒島誠ともつれて転覆しているが(ともに選手責任)、それにしても差した上野真之介や毒島の舳先が掛かるという展開。4Rでは石渡鉄兵が佐藤翼のジカまくりを浴びたり(勝ったのは差した羽野直也)、10Rでは平本真之のまくり差しが決まったりと、さまざまな技が飛び出す流れとなっている。

 ちなみに、1~6Rはすべて2号艇が2着。9Rでも2着があり、2連単①-②が5回も飛び出している。2Rは5号艇の上條暢嵩が勝ってはいるが、先述の通り寺田と毒島が転覆しており、恵まれに近い展開であった。全体的にはやはり内寄りが強い流れであることは変わりない傾向である。
 結局、インは7勝に留まっている。12Rでも地元の大エース・白井英治が馬場貴也のまくり差しを浴びて3着に敗れており、今日は徳山らしい流れとはやや異なるものになったわけだ。

 2日目を終了して得点率首位は、ここまで1着2着の新田雄史。これに佐藤翼、瓜生正義、河合佑樹、池田浩二らがつづく。新田は1号艇で敗れたひとりだが、明日は6号艇が回ってくる日で、試金石となってきそうだ。

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