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TOP特集節間最新レポートSG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【前検日】

SG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【前検日】

GⅠ・GⅡの優勝戦成績が選考基準となるオーシャンカップ。真夏の太陽のもと、猛烈にアツい戦いが繰り広げられる“海王決定戦”だ。灼熱のバトルを現地から熱血レポートいたします!

 全国的に梅雨明けし、まさに夏真っ盛り! オーシャンカップというタイトルにはふさわしい季節である。
 ただ、ボートレース徳山に集結した選手たちは、レース場入りの際、やはり暑さに顔をしかめる者も多々。タクシーや愛車が到着する場所が、日差しを遮るもの皆無の直射日光下ということもあったが、容赦なく照り付ける太陽にみな汗をにじませてのレース場入りとなっている。選手の皆さん、熱中症にはくれぐれも気を付けて!
 一番乗りは上野真之介&末永和也の師弟コンビ。佐賀支部はほかに峰竜太、宮地元輝、定松勇樹が参戦しているが、峰&定松の師弟コンビ、宮地単独と3組に別れてバラバラにやって来ている。峰は、夏は自分の季節とばかりに待ち構えるカメラマンたちにアロハポーズ。この人だけは、この猛暑でも爽快にやって来ておりました。

 大トリとなったのは、地元コンビの白井英治&寺田祥。白井が大トリとなるのはルーティンで、さまざまな大会で恒例になっているが、地元SGでもそれを崩さないあたりはむしろさすがである。今節は海野康志郎と3人での参戦、それぞれ気合が入っているはずだ。

 SG初出場は中村晃朋、井上一樹。中村は香川支部勢と一緒ではなく、一人でレース場入り。井上は王者・松井繁と一緒にやって来た。いつかはこの場所へと努力を重ねて、ようやく辿り着いた2人。どこまで食らいついていけるか、真っ向勝負で奮闘してほしい。まずは水神祭を!

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