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TOP特集節間最新レポートGⅡ第7回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【2日目】

GⅡ第7回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【2日目】

47都道府県の代表が一堂に会し、ふるさとの威信を背負って戦う一戦! それが全国ボートレース甲子園だ。優勝すれば、本家甲子園同様に深紅の優勝旗を獲得する。ご当地感あふれる一節間を現地よりレポートいたします。

GⅡ全国ボートレース甲子園2日目

1コース 6勝
2コース 0勝
3コース 2勝
4コース 4勝
5コース 0勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    5回
まくり   2回
まくり差し 3回
差し    0回
抜き    2回
恵まれ   0回

マンシュウ
10R ④-①-② 12240円(35人気) 坪井康晴(4コースまくり差し)

 今日もインがなかなか勝てなかった1日。かといって、インが弱かったかといえば微妙……というか、勝てなかったレースは8R以外すべて2着だったのだ。敗れてもしっかり連に絡んでいるのだから、やはりインが弱かったとは言いにくい。さりとてイン6勝に留まったのだから、やはりイン受難とも言いたくなる。そんな傾向の一日だったわけだ。

 しかも、勝ったのが3号艇と4号艇のオンパレード。センターがまくって、あるいはまくり差して、インが2着に残す。そんなレースが続いた。1Rは秋元哲が3カドに引いてまくり切ったが、遠藤エミがインから小回りできっちり残した。3Rは、西島義則が前付けに動き、イン金子和之は深い起こし。それでも、村岡賢人の4カドまくりを浴びながらも2着には残しており、なかなかの立ち回りであった。着外に消えてもおかしくないような展開ながら、しっかりと連には絡んできた今日の1号艇たち。もちろんそれぞれの手腕も見事ではあったが、残せるだけの足色ということも言えるのかもしれない。今日の1号艇勢の明日の気配はしっかり確認しておきたい。

 2日目好成績は、1R3カドまくりで勝ち、11Rは2コースから2着だった秋元哲。三島敬一郎が高く評価していた37号機を駆る秋元が、評判通りのパワーで快走を見せている。3日目は4号艇1回乗りで、ここを好走するようなら面白い存在となってきそうだ。

 なお、篠崎元志と桐生順平が途中帰郷となってしまった。残念!

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