OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集ビッグレースレポートSG第61回ボートレースクラシックin蒲郡レポート

SG第61回ボートレースクラシックin蒲郡レポート

峰竜太がSG7回目の優勝! ボートレース蒲郡を舞台に熱戦が繰り広げられた今年最初のSGボートレースクラシック。その模様をレポートします。

変わらぬもの

 優勝戦を逃げ切って、ピットに凱旋してくる峰竜太。その姿を見ながら、自然と2年半近く前のことを思い出していた。
 あのときも逃げ切りで、戻って来た場所も同じ。23年10月、ここ蒲郡でボートレースダービーを優勝し、26年3月、同じ蒲郡でボートレースクラシックを優勝。あの日の再現を見ているかのような光景なのだから、そのときのことがフラッシュバックするのも当然だ。
 あのときも泣いていた。出迎えたメンバーは今回と少し違ったけれども、峰は感極まったように涙を流した。そして今回は、いきなり愛弟子の定松勇樹に抱き着いて泣いた。いや、ヘルメットをかぶったままだったから、涙自体が見えたわけではないけれども、そのアクションがとても湿っぽいものだった。
 あのダービーはSG復帰戦だった。懲戒を受けてしばらく大舞台を踏むことが許されなかった峰。その期間が明けて、最初のSGであるダービーに峰はやはり出場を果たした。そこでいきなり優勝する、それは峰にとって決意であり、ある種のノルマのようなものであったようだ。それを成し遂げるのは言うまでもなくとてつもない難業なのだが、峰はそれをやってのけた。SGに出られなかった時期、その原因となった出来事、そこで峰が思ったこと感じたこと、そういったものが一気に峰の脳裏を駆け巡ったことだろう。もともと涙もろい峰が落涙するのは自然なことだし、こちらも何も予想外なことではなかった。
 では今回の涙はなんだろう。あのときとは確かに違うように見える峰の泣き顔。それを彼はいろいろと説明するだろうが、その真意はともかく、不惑を超えても泣き虫王子であることに、約2年半近く前の姿を重ねながら、変わらぬこの男の強さを見たのだった。同じ蒲郡で見せた同じような光景だったから、なおさらそう思えたのかもしれない。
 会見で「この光景は最後になるかもと思った」と峰は語っている。そりゃあ現実になることだってありうることだけど、そう思ったのは実は峰竜太だけではないか、とも考えるわけである。(黒須田)

Part 1 / Part 2 / Part 3 / Part 4
前の記事 次の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集ビッグレースレポートSG第61回ボートレースクラシックin蒲郡レポート

BOATBoy最新号
テレボート会員限定

boatboy newest release

2026年5月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!

※テレボート加入者番号でのログインが必要です。