
SG第40回グランプリ節間最新レポート【5日目】
<シリーズ・準優勝戦>

●8R
枠なり3対3。イン磯部誠が先マイ態勢。3コースから中島孝平が攻めていったが、2コースから差した新開航、さらに4コースから差した大峯豊が2番手優勢。磯部は堂々逃げ切りとなった。2マークでは大峯が先制するも、内に陣取った前田滉が2周1マークで2番手先マイ。大峯は冷静に行かせて差して、前田を捌きはしたものの、そこれを狙いしまして差したのが新開。バックで舳先を掛けると一気に並びかけて、2マーク先マイで逆転に成功した。大峯は悔しい3着。3連単①-②-④=800円(1人気)。

●9R
並びは枠なり。2コース入海馨は好スタートなのだが、隊形的には中ヘコみの格好。イン宮地元輝が先マイ態勢となり、3コース新田雄史が隊形を活かしての全速攻撃。入海は展開をなくし、そこに5コースからまくり差しで突っ込んできたのが井口佳典。宮地が先行し、2番手を井口と新田の師弟が争う格好となった。
宮地はしっかりと先頭キープ。師弟が2番手競りとなり、そこに6コースから萩原秀人が絡み、さらに白井英治が2周2マークで先マイを仕掛けるなど、激しい攻防に。しかし常に井口と新田が捌いて先行し、そして競り合う格好。最後は井口が愛弟子を競り落として2着で優出。新田は悔しい3着。3連単は①-⑤-③=3270円(14人気)。

●10R
並びは枠なりで、イン毒島誠がきっちりと先マイ。2コースから海野康志郎が差したものの、毒島は瞬く間に突き放して先頭へ。圧勝で優勝戦1号艇を手にした。
バックでは海野のふところに山田康二が4コース差しを届かせて2番手争い。両者が競るところを、赤岩善生が2マーク先マイを仕掛けていくが、山田が押さえ切って先に回り、海野のさらなる追撃をしのいで2番手を獲り切った。海野はなんとか追いすがろうとしたものの、それが仇となったか赤岩が3番手逆転。3連単①-④-③=1500円(6人気)。
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