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TOP特集節間最新レポートSG第40回グランプリ節間最新レポート【4日目】

SG第40回グランプリ節間最新レポート【4日目】

1年間の集大成であり、最高の栄誉をかけた戦い。まさに年間のメインイベント、それがグランプリだ。賞金ランク上位18名が黄金のヘルメットと優勝賞金1億1000万円を目指して真っ向勝負を繰り広げる6日間。同時開催のグランプリシリーズもSG! ボートレース住之江が最強の白熱するスーパーバトルを、現地より毎日お伝えいたします!

グランプリ4日目

1コース 10勝
2コース 1勝
3コース 0勝
4コース 0勝
5コース 1勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    10回
まくり   2回
まくり差し 0回
差し    0回
抜き    0回
恵まれ   0回

マンシュウ
3R ②-⑤-③ 10460円(39人気) 山崎郡(5コースまくり)
8R ②-⑤-③ 15010円(49人気) 山田康二(2コースまくり)

 流れが変わった!? 節の後半に突入し、“いつもの住之江”に戻ったかのような流れとなったのだ。前半戦はイン5勝。2日目は1日を通して5勝のみだったものが、前半だけで同数。
 後半に入っても7Rで赤岩善生が逃げ切って、8Rはマンシュウだったものの、その後もイン2連勝でシリーズの予選はすべてが修了することとなった。まあ、3日目も最終的にはイン8勝だったのだから、こうなる予兆はあったということか。
 シリーズの勝負駆けは準優ボーダーが下がって、最終的には5.60。吉田裕平が滑り込みで18位となった。吉田はそのことを把握しておらず、伝えられると「ええっ!?」と目を丸くしている。予選トップは毒島誠で、シリーズ組から首位が出ることとなった。9Rで4着ならトップだった磯部誠は5着に敗れ、憮然とした表情で悔しさをあらわにしていた。

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