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TOP特集節間最新レポートSG第40回グランプリ節間最新レポート【2日目】

SG第40回グランプリ節間最新レポート【2日目】

1年間の集大成であり、最高の栄誉をかけた戦い。まさに年間のメインイベント、それがグランプリだ。賞金ランク上位18名が黄金のヘルメットと優勝賞金1億1000万円を目指して真っ向勝負を繰り広げる6日間。同時開催のグランプリシリーズもSG! ボートレース住之江が最強の白熱するスーパーバトルを、現地より毎日お伝えいたします!

グランプリ2日目

1コース 5勝
2コース 2勝
3コース 2勝
4コース 1勝
5コース 2勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    5回
まくり   3回
まくり差し 1回
差し    2回
抜き    1回
恵まれ   0回

マンシュウ
7R ③-⑥-⑤ 44140円(93人気) 大池佑来(3コースまくり)
8R ④-⑥-⑤ 11230円(30人気) 湯川浩司(4コースまくり)
11R ⑤-③-② 68000円(103人気) 関浩哉(5コースまくり差し)
12R ②-①-⑤ 12200円(30人気) 西山貴浩(2コース差し)

 いやはや、今節は、というか今年の住之江グランプリは従来とは様相を異にしているということなのか。前半6Rまででインが5勝したときには、やはり今日は住之江らしさが発揮されるのか、と思われたものだった。ところか後半に入ってインが連敗街道。シリーズに関してはイン1着率が50%にとどまったのである。
 なにしろ、初日は出なかった外枠の勝利が2発。海野康志郎と湯川浩司が4号艇でカドまくり(海野は5コース)を決めてみせたのだ。明日以降もこの流れは続いていくのかどうか……。

 2日目連勝は出なかったが、初日連勝の大峯豊が6号艇2着で、減点の分を取り戻してきている。海野も日跨ぎ連勝からの6号艇2着で、トライアル組敗退組を除けば得点率1位。初日に勝利をあげた入海馨も2コース差しで2勝目をあげて、1号艇を残しての2勝は明日以降に大きな楽しみを残している。
 シリーズ特別戦組では、瓜生正義が1号艇で取りこぼしたものの着をまとめてオール3連対。特別戦を3カドまくりで勝った菅章哉は、今日は不発だった。

 さて、トライアルが始まっても、住之江らしからぬ流れは止まらなかった。11Rでいきなり5コースからの勝利! さらには12Rで西山貴浩が2コース差し。なんと後半はイン6連敗! 結果、インはわずか5勝という、信じられない結果に。マンシュウは4発も飛び出した、波乱の2日目なのであった。

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