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TOP特集節間最新レポートSG第40回グランプリ節間最新レポート【初日】

SG第40回グランプリ節間最新レポート【初日】

1年間の集大成であり、最高の栄誉をかけた戦い。まさに年間のメインイベント、それがグランプリだ。賞金ランク上位18名が黄金のヘルメットと優勝賞金1億1000万円を目指して真っ向勝負を繰り広げる6日間。同時開催のグランプリシリーズもSG! ボートレース住之江が最強の白熱するスーパーバトルを、現地より毎日お伝えいたします!

グランプリ初日

1コース 6勝
2コース 4勝
3コース 2勝
4コース 0勝
5コース 0勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    6回
まくり   2回
まくり差し 0回
差し    3回
抜き    1回
恵まれ   0回

マンシュウ
5R ②-①-⑥ 14730円(35人気) 片岡雅裕(2コース差し)
9R ②-④-⑤ 13050円(39人気) 毒島誠(2コース差し)
10R ③-⑥-④ 12630円(47人気) 菅章哉(3コースまくり)

 住之江はインがかなり強い部類。そもそもSGはインがより強い傾向になるので、グランプリといえばシリーズも含めてインがかなり優勢になるという印象が強い。
 ところが初日はそうでもなかった! インは6勝にとどまり、これはなかなか珍しい傾向。昨年の初日はイン9勝だったから、それに比べればイン受難とすら思えるグランプリ開幕だったことになる。
 ただし、1着はすべて1~3コース。4コースより外の1着はなかった。ダッシュからの勝利も、菅章哉の3カドまくりのみ。全体的には内寄りが強い流れではある。

 シリーズの初日連勝は大峯豊。2コース差し、イン逃げでの連勝だ。ただ、7Rのイン戦で待機行動違反をとられており、減点7。それでも連勝発進は内枠デーだったとはいえ、まずは幸先がいいと言っていいだろう。また、深谷知博が2着1着。毒島誠は6号艇2号艇で3着1着。毒島はやはりシリーズに入ると貫禄が違う。
 10Rシリーズ特別戦は、先述の通り菅章哉が3カドまくり一撃。持ち味を存分に発揮することとなった。マンシュウはそのシリーズ特別戦を含めて3発。

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