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TOP特集節間最新レポートファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント節間最新レポート【前検日】

ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント節間最新レポート【前検日】

3日間の超短期決戦! 一発勝負のトーナメント! 敗者復活のドラマも!? ボートレース界唯一無二のルールで開催されるボートレースバトルトーナメント。ファン感謝3Daysと銘打って、ボートレース三国で開催される独特の熱戦を現地よりお伝えしてまいります!

 すっかり秋めく昨今、ボートレース三国は朝から好天に恵まれたが、実に爽やかな秋晴れ! 陽光が心地よく、また風も涼やかで、絶好の前検日和(?)なのであった。そんななか一番乗りでレース場入りしたのが、青木蓮。今節、正規あっせんでは登番最年少だった青木が、若者らしく早々のレース場入りだ(竹間隆晟が追加あっせんで、こちらが実際の最年少)。

 地元勢では、まず若手の小林孝彰がやって来て、エース格の中島孝平も早いレース場入りとなった。枠番オール抽選の今節では、走り慣れた水面という以外は地元のアドバンテージは薄くなりがちだが、それでも恥ずかしいレースは見せられない立場なだけに、気合が入るところ。三国の期待も一身に背負うこととなる。

 地元では、西橋奈未にも注目だろう。昨日まで戸田を走っていて、中ゼロ日での参戦。この大会では22年常滑で準Vの実績もあり、もうひとつ上を狙う今節だ。なにしろ、この大会の初代覇者は福井支部の今井美亜。地元水面で先輩に続きたい一戦となる。

 選考勝率トップでの出場は藤原啓史朗。このあとにダービーを控えているだけに、景気づけの一節としたいところ。一般戦とはいえ、SGクラスも揃うオールA級の特別な大会での選考1位は栄誉とも言えるだけに、誇りを胸に戦う3日間だ。

 大トリ登場は渡辺浩司。渡辺もこのあとはダービーに転戦する一人で、しっかりリズムアップしてトーナメントを戦い抜きたい。レース場入りは最後、そして最終日にレース場を去るのも最後といきたいところだ。
 なお、細川裕子が当日欠場となり、松田祐季が急遽追加で参戦となった。

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