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TOP特集節間最新レポートPGⅠ第12回ヤングダービー節間最新レポート【3日目】

PGⅠ第12回ヤングダービー節間最新レポート【3日目】

9月1日時点で30歳未満の若武者たちが出場するヤングダービー。まさに若手最強決定戦であり、また未来のトップスターへの登龍門である。舞台はボートレース宮島。世界遺産を望む水面で激突する若者たちの戦い模様を現地より毎日、お伝えしてまいります!

<本日の水神祭>

 今日は水神祭が2件。8Rを逃げ切った高井雄基、9Rを逃げ切った登玉隼百だ。
 水神祭はともに11R発売中に行なわれた。まずは後輩である登玉から。参加したのは兵庫支部や近畿地区勢。仰向けに持ち上げられる「ワッショイスタイル」は、投げられる際に水面が見えないことから、より怖いと言われているが、エンターテイナー登玉はやっぱりこれを選択。豪快に投げ込まれて、水面で快哉をあげたのだった。続いて飛び込んだ宮田龍馬が、陸に上がる際に登玉を踏み台にする場面があったのだが、そうして笑われてこそ登玉隼百、である。

 つづいて高井。参加したのは愛知勢を中心に同期勢などだが、陸に上がったばかりの登玉もちゃっかり紛れ込んでいた。高井はオーソドックスな「ウルトラマンスタイル」で投げ込まれたが、持ち上げられた際に手足をピンと伸ばして、うーん、スマート! 豪快に投げ込まれた後、仲間たちも次々と飛び込み、登玉もちゃっかり飛び込んでました。
 クールな高井とはしゃぐ登玉という、不思議な組み合わせの水神祭。とにもかくにも、二人ともおめでとうございます!

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