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TOP特集節間最新レポートSG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【最終日】

SG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【最終日】

GⅠ・GⅡの優勝戦成績が選考基準となるオーシャンカップ。真夏の太陽のもと、猛烈にアツい戦いが繰り広げられる“海王決定戦”だ。灼熱のバトルを現地から熱血レポートいたします!

SGオーシャンカップ最終日

1コース 10勝
2コース 0勝
3コース 2勝
4コース 0勝
5コース 0勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    10回
まくり   1回
まくり差し 0回
差し    0回
抜き    1回
恵まれ   0回

マンシュウ
2R ③-④-② 11480円(34人気) 山田康二(3コースまくり)

SGオーシャンカップ節間成績

1コース 51勝
2コース 5勝
3コース 9勝
4コース 4勝
5コース 3勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    48回
まくり   5回
まくり差し 6回
差し    7回
抜き    6回
恵まれ   0回

マンシュウ=11本

 最終日は徳山らしいイン最強水面。一日を通して10勝をあげて、しかも特別選抜B戦もいちどは上條暢嵩が逃げて先頭に立ちながら、関浩哉に逆転されたものだ。そして、優勝戦もイン逃げ! 西山貴浩が1号艇からついにSG制覇。プレッシャーに打ち勝ってみせた。
 節間を通してもイン優勢で、1コース1着率は約71%となった。徳山の水面特徴がよくあらわれた一節だったと言えるだろう。また、イン以外でも内寄りが優勢で、4コースから外の1着は7回のみ。また4コースと5コースは2着も5回にとどまり、6コースにいたっては0回。とにかく内寄りを狙っていくのが正解という一節だったわけだ。前回SGが戸田(グラチャン)だっただけに、まったく違うSGを見ていた感覚だった、というわけだ。
 

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