OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集節間最新レポートSG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【初日】

SG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【初日】

GⅠ・GⅡの優勝戦成績が選考基準となるオーシャンカップ。真夏の太陽のもと、猛烈にアツい戦いが繰り広げられる“海王決定戦”だ。灼熱のバトルを現地から熱血レポートいたします!

SGオーシャンカップ初日

1コース 9勝
2コース 2勝
3コース 0勝
4コース 1勝
5コース 0勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    9回
まくり   1回
まくり差し 0回
差し    2回
抜き    0回
恵まれ   0回

マンシュウ
7R ④-②-① 19590円(43人気) 新田雄史(4コース差し)

 徳山はいまやイン最強水面。1コース1着率ではあの大村をも上回る。一般戦はモーニング開催で、いわゆる企画レースも組まれているので、それも1コース1着率を押し上げる要素。では、企画レースのないSGでは……やっぱりインが強い!
 なにしろ、1~6Rまでイン6連勝! 機力的には一息かも、と思われた選手でもしっかり逃げ切っている。たとえば、5Rを逃げ切った大池佑来はレース後に本体整備をしている。決して満足のいくパワーではなかった証しだ。しかし、やはり徳山はインの利が大きいということなのだろう。ひとまずこのことは忘れずに一節を見ていく必要がありそうだ。

 インの連勝にストップがかけられたのは7R。2コースから差した松井繁の舳先がインから先マイした山田康二に届き、さらに4コースから差した新田雄史が松井のふところに取りついた。2マークは新田が先マイし、握った松井を振り切って1着。3連単はマンシュウとなっている。
 その後も基本的にはイン優勢の流れ。最終的には9勝となっている。インを破ったのは先述の新田、山口剛、そしてドリームの茅原悠紀。この流れが明日以降も引き継がれるかどうかは注視していきたい。

Part 1 / Part 2 / Part 3
前の記事 次の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集節間最新レポートSG第30回オーシャンカップ節間最新レポート【初日】

BOATBoy最新号

boatboy newest release

2025年8月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!