
SG第61回ボートレースクラシック節間最新レポート【4日目】
節間最新レポート
2026/03/27
SG開幕戦といえばボートレースクラシック。今年もいよいよ年末へ向けてのSGロードの火蓋が切って落とされる。舞台はボートレース蒲郡。ナイター決戦! その激闘絵巻を現地からレポートしてまいります。
<本日のベストレース>
2R 山田康二(6コースまくり差し)

いやはや、なんというド派手な展開!
まずはスタート展示。ピット離れで飛び出した山田康二は、一気にイン奪取! それにあわせて他選手も動いたため、62413/5という現代ボートレースではほぼ見ることのない並びになっていた。
ところが本番、山田はバナレで飛ばなかった! 3号艇の前田滉がバナレで後手を踏むという展開にはなったが、1243/56という並びで、山田は展示のインから一転、大外6コースとなったのだった。
山田の勝機は一気に薄まったかと思われたが、ボートレースは何が起こるかわからない。コースこそ1つ内となったが、起こしはほぼ同じ位置だった末永和也。5カドとなった分、きっちりとハナを切るスタートを決めて、一気にまくりに打って出た。これに対して、カド受けとなっていた前田が伸び返して抵抗。先まくりを放っている。しかし末永と競る格好となった分だけ、初動の位置が狂っただろうか。そこに目の覚めるようなまくり差しを放ったのが大外の山田! 前田に並びかけると2マークで先マイしてケリをつけ、「展示インの選手が6コースまくり差しで勝利」という珍事を演出してみせたのである。いやあ、面白すぎる展開!
展示で山田がインを獲っていたからだろう、6コースまくり差しで1号艇の石渡鉄兵が着外に沈んだのに、3連単⑥-③-②は6100円という(笑)。朝のうちに前売で山田から買っていたファンは、当たったのにあまりに低い配当に驚いたのでは!?
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