
PGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル節間最新レポート【2日目】
節間最新レポート
2026/02/25
昨年新設された、最も新しいビッグレース! 各レース場の最速タイムが選出基準という斬新な大会、スピードクイーンメモリアルだ。舞台は2年連続で全場のなかで最も速いタイムを叩き出したボートレース鳴門。白熱のスピードバトルを現地から毎日、レポートしてまいります。
<本日のベストレース>

7R 小芦るり華(3コースまくり)
スリットでハナを切ったのはインの土屋南。1マークでは完全に逃げ切り態勢で、しっかり落としてターンマークを先マイしようとしている。そこに目にも止まらぬ仕掛けで襲い掛かったのが3コースの小芦るり華。全速で土屋に並びかけ、さらに一気に追い抜いて、ターンマークを舐めるかのような航跡で抜け出す。土屋もなんとか抵抗し、残そうとしたものの万事休すで、小芦があざやかな一撃を決める格好となった。
小芦の3コースまくり差しはまさに必殺技。新概念データによると過去1年に11勝をあげており、それ以前から大きな武器となっていた。まさに本領発揮の勝利であり、これで波に乗っていけそうだ。
また、まくられながらも2コースから冷静に差して残した刑部亜里紗もお見事。3連単は③-②-①=8760円(42人気)。
<本日の最速タイム>

12R 遠藤エミ 1分45秒8
2日目は、ここ鳴門で圧倒的なタイムを叩き出して優先出場権を手にした遠藤エミが圧巻の走り! 6Rで4コース差しを決めてマークした1分46秒4がこの日のトップタイムを維持していたのだが、12Rで自身がこれを更新。イン逃げから後続を4秒ぶっちぎる圧勝劇で、昨日の最速タイムに並ぶ時計を出してみせた。おそらくはタイムを意識しての走りだったはずで、先頭に立った遠藤が好時計を狙えば凄いことになるというわけだ。やっぱり遠藤エミ、絶対女王!
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