
PGⅠ第14回クイーンズクライマックス節間最新レポート【前検日】
<モーター抽選>
本誌モーターキング・三島敬一郎が前節まで詳細にチェックして、上位10基を選出!
65号機(43.0%) S 行き足、中間速が強力な動きの直線足型で、伸びも強め
48号機(38.0%) A++ 新燃料とベストマッチング。二の足、スリット足と活発
29号機(44.4%) A++ 全体的な足色が力強い好素性機で、出足、実戦足が強め
33号機(39.7%) A++ 行き足や直線系統の動きに余裕があり、全体的に良い状態
21号機(44.3%) A++ 行き足、直線系が強めな好バランス型で、伸び足も軽快
11号機(52.6%) A+ 全体的に強めに動いていて、行き足や中間速が良い印象
20号機(42.0%) A+ 行き足や中間速に余裕があり、手前からのつながりも良好
52号機(38.6%) A+ 山口裕二の部品交換整備調整で全体的な足が上積み傾向
58号機(40.7%) A 新ペラ交換でクセが抜け、出足系や中間速の力感アップ
36号機(31.5%) A 初下ろしから動き良かったが、近況は直線系にも余裕あり
2連対率の数字を見ていただければおわかりの通り、三島の見立ては必ずしも2連対率上位12位以内のモーターとは限らない。つまり、何基かはシリーズのほうに回ることになるのだ。ということで、シリーズのモーター抽選の結果、引き当てたのは下記の選手たちだ。

48号機(38.0%)=若狭奈美子(岡山)
33号機(39.7%)=小池礼乃(福岡)
52号機(38.6%)=津田裕絵(山口)
36号機(31.5%)=勝浦真帆(岡山)
10基中4基がシリーズ回り! 全体でも三島が2番手に評価した48号機は若狭奈美子が手にした。また、昨年のシリーズを優勝した勝浦真帆が36号機をゲット。2年連続優勝への期待も高まってきそうだ。
なお、6基はクイーンズクライマックスのほうに出場し、こちらの前検は明後日27日。12名が合流して、その日に抽選が行なわれる。
●三島10基のうちクイーンズクライマックス出場モーター
65号機(43.0%)/29号機(44.4%)/21号機(44.3%)/11号機(52.6%)/20号機(42.0%)/58号機(40.7%)
<前検タイム>
1 武井莉里佳 6.69
2 小池礼乃 6.71
山下夏鈴
山田理央
5 向井美鈴 6.73
6 清水沙樹 6.74
中田夕貴
8 堀之内紀代子 6.75
富樫麗加
小芦るり華

今日は強風の影響で、スタート練習は行なわれなかった。また安定板装着で、航走検査(タイム測定)のみ行なわれている。そのタイムが上記。トップ時計は武井莉里佳となった。試運転や調整もままならないなかで、どこまで信頼できるかは微妙ではあるものの、三島が高く評価した33号機=小池礼乃が好時計というのはやはり気になるところ。また、伸び仕上げの山下夏鈴も早くも好タイム。7位タイの堀之内紀代子も含めて、明日からの調整にも期待がかかる。
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