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TOPボートレースのセオリー3-5.セオリーは不変じゃない!?

3-5.セオリーは不変じゃない!?

予想のセオリーは時代によって変わっていく面もある。 誰が「攻め手」になるのか スタート位置は、助…

予想のセオリーは時代によって変わっていく面もある。

誰が「攻め手」になるのか

スタート位置は、助走距離によってスローとダッシュに分類されるということはすでに解説したが(記事2-3)、ダッシュ艇のうち最も内側の艇が「カド」と呼ばれる。

枠なり3対3(123/456)であれば、「4号艇がカドとなって攻め手になりやすい(早いスタートからまくっていくことが多い)」というのが従来のセオリーだった。

今でもそのイメージを持つファンは多いが、近年はスローであっても3コースが攻め手になるパターンが増えている。要因はいろいろ考えられるが、モーター性能の変化がレースに影響を与えている面もあるようだ。

一方で、誰が攻め手になるかは、コースだけでなく選手の個性にも左右されやすい。技巧派や攻撃型など、いろんなタイプのレーサーがいるからボートレースはおもしろいのだ。

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