
GⅡ第13回レディースチャレンジカップinとこなめ 徹底展望!
【GⅡ第13回レディースチャレンジカップ 出場メンバー】
(※順位は11月1日時点の女子賞金ランキング)
2位 川野 芽唯 47,621,000円
3位 田口 節子 40,142,466円
4位 鎌倉 涼 39,609,000円
5位 西橋 奈未 36,814,453円
6位 三浦 永理 36,261,000円
7位 高憧 四季 35,700,965円
8位 守屋 美穂 34,671,500円
9位 平山 智加 34,655,800円
10位 米丸 乃絵 34,368,200円
11位 小野 生奈 33,411,000円
12位 小芦るり華 33,224,065円
13位 渡邉 優美 33,117,000円
14位 松尾 夏海 29,658,200円
15位 海野ゆかり 29,605,600円
17位 中村 桃佳 29,122,200円
18位 細川 裕子 28,679,000円
19位 大山 千広 28,418,799円
20位 高田ひかる 28,284,895円
21位 清水 愛海 27,860,466円
22位 堀之内紀代子27,775,000円
23位 平川 香織 27,288,733円
(※1位の遠藤エミはSGチャレンジカップに出場、16位の倉持莉々はF休みで選出除外)
●守屋美穂(岡山)……昨年福岡で行なわれたレディースチャレンジカップ(以下LCC)で優勝したのが守屋美穂だ。5日間の予選を⑥③①③②④②着の4位で突破すると、優勝戦では4コースから果敢に攻めてまくり一撃。鮮やかな速攻で頂点に立ち、18年芦屋大会に続く2回目のLCC制覇を果たした。
守屋はこれまでLCCに9回出場して7優出2Vという圧巻の成績。強豪ばかりが揃うLCCで毎回のように予選を突破し、驚異の優出率78%を誇る。優出7回はLCCの大会最多記録だ。18年芦屋大会と25年福岡大会での優勝のほかにも、20年蒲郡大会と23年三国大会では予選1位で優勝戦1号艇に乗ったり、22年鳴門大会では5カドから強烈にまくって優出2着に入ったりと、LCCの歴史を語るうえで欠かせない存在となっている。
この強さの秘訣は何なのか。守屋のLCCでの予選の枠番別データを見ると、まず際立つのは1号艇での強さ。11戦9勝の1着率81.8%でオール3連対だ。絶好枠できっちりポイントを稼いで予選突破につなげている。もうひとつは3号艇での安定ぶり。10走で着外が1回しかなく3連対率90.0%だ。また6号艇で3連対率66.7%をマークしているのも特筆すべき点だろう。不利な大外枠で大敗しないことがLCCで予選突破するためには大きなカギとなってくる。
今年もまた守屋がLCCでV争いの軸を担うことになるのか。とこなめは通算5優出2Vと相性良好の水面。20年と24年にヴィーナスシリーズで優勝している。20年ヴィーナスシリーズの優勝戦で6コースまくり差しを決めて9万舟を出したのを覚えているファンも多いだろう。
LCC連覇はこれまで16~17年に遠藤エミが達成している。守屋がLCC巧者の力を発揮して大会史上2人目の偉業を成し遂げるのか注目だ。

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