
ファン感謝 3Days BOATRACEバトルトーナメントin津 徹底展望!
●西山貴浩(福岡)……3Daysは過去2回出場して優出ゼロ。21年児島大会では初日トーナメント2着で勝ち上がるも、2日目セミファイナル3号艇で4着に終わって敗退。22年若松大会では初日トーナメント5号艇で1着を奪って地元の期待に応えるも、2日目セミファイナルでまた3号艇4着に終わって敗退している。4年ぶりの参戦で今年こそ大会初優出なるか。
近況の西山は9月の大村周年で約6カ月ぶりの記念レース優出を果たすなどリズム上昇ムード。そして津は通算7優出2Vで、17年の一般戦と18年の一般戦でいずれもオール3連対Vを飾るなど相性良好だ。V争いを沸かせる期待は充分だろう。

●三重支部……地元となる三重勢からは坂口周、中嶋健一郎、高田ひかる、宇留田翔平、中山翔太、松田淳平の6人が参戦する。昨年の三国大会では地元の福井支部が中島孝平、松田祐季、西橋奈未と3人も優出者を出して大会を大いに盛り上げた。今年も地元勢が躍動するのか。3Daysでの地元Vは17年住之江大会での松井繁が唯一となっており、大会史上2人目の記録が生まれることを期待したい。
なかでも注目したいのは22歳の中山だ。津では通算4優出2V。今年1月の津正月レースで地元初Vを飾り、7月には津でのイースタンヤングでも優勝している。今期F2を抱える苦しい状況とはいえ目が離せない存在だろう。
これまでの3Daysを振り返ると、この大会での優勝を飛躍の土台とした選手も多い。例えば今井美亜は16年に3Daysで優勝して19年にクイーンズクライマックスで記念初V、片岡雅裕は21年に3Daysで優勝して22年にボートレースメモリアルでSG初V、佐藤隆太郎は22年に3Daysで優勝して25年にボートレースクラシックでSG初Vを飾っている。極めつけは末永和也だ。22年に3Daysでデビュー初Vを飾り、23年に九州地区選でGⅠ初V、25年にボートレースダービーでSG初V。ちなみに末永は今年1月にBBCトーナメントで優勝して史上3人目の3Days&BBCのトーナメント2冠も達成している(※1人目は松井繁、2人目は茅原悠紀)。
中山や松田など三重支部の次代を担う若手たちが、津3Daysで躍進の礎を築くことを期待したい。

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