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TOP特集節間最新レポートSG第72回ボートレースメモリアル節間最新レポート【2日目】

SG第72回ボートレースメモリアル節間最新レポート【2日目】

全24ボートレース場の代表選手が一堂に会して激闘を繰り広げる伝統の一戦。ボートレースメモリアルはボートレース桐生を舞台に開催されます。地元レース場の威信を背負って戦うトップレーサーたちの戦いを毎日、現場からレポートします。

<ピットから>

 6Rで松井繁が逃げ切り快勝。もともと評判機であり、松井自身も手応えを感じていたようだが、初日は結果にはつながらなかった。1号艇のここは、やはりスリットから好気配を見せて、感触通りの逃げ切り。しかし、松井の“仕事”はここで終わらなかった。勝ったことでむしろ方向性を掴んだのか、レース後はプロペラ調整に没頭。装着場のボートには「試」のプレートがついており、その後にペラを装着すると水面へGO。試運転に励んだのだ。勝って満足ではなく、勝ったからこそさらなる上積みをはかる。まさしく王者の姿勢だ。試運転を終えたのは9R発売中。レースを終えた選手の試運転としては、最も遅くまで乗っていたのが王者なのだった。明日はさらなる前身に期待!

 同様に、2Rを勝った島村隆幸も8R発売中まで試運転を行なっている。1号艇での勝利だったが、決まり手は抜き。長田頼宗のやや無理目の突進を冷静に行かせて差したため、この決まり手になったわけだが、2マークで追いつかれそうになったのはたしか。まだ物足りない部分を感じていたのだろう。島村は昨年のオールスター準優FでSGから遠ざかり、これがまさしく復帰戦。ようやく戻ってこれた舞台で、ブランクの分も取り戻したいところ。明日は12R1回乗りなので、それまでにも存分に調整や試運転に励むことだろう。

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