
GⅡ第8回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【初日】
節間最新レポート
2026/07/07
全国47都道府県の代表が一堂に会する夏の風物詩! 全国ボートレース甲子園がボートレース戸田で開催される。関東初上陸のこの大会、バラエティに富んだメンバーが故郷の威信を背負って戦うことになる。節間毎日、現地よりレポートします!
<ピットから>

5月のオールスターでは、たとえば峰竜太に教えを乞う井上遥妃、というシーンを見かけた。つまり、若手女子が他支部の先輩のアドバイスを熱心に聞く様子だ。先週、蒲郡レディースvsルーキーズを取材したのだが、そこでも19歳の恵良琴美が飛田江己らに声を掛けている姿を目撃している。支部の違う先輩というのは自分から話しかけにくいところもあると思うのだが、それでも勇気を出して助言をもらおうという向上心は実に素敵だと思った。
オールスターでも井上と同様の姿を見かけた米丸乃絵。この甲子園でも福岡支部以外の選手と話している姿は目撃できる。米丸にとって、こうしたシリーズに出場できるのはまさに喜びであり、スキルアップのチャンスととらえているのだろう。すでにA1級ではあるが、この先さらに強くなるのではないか、そんな予感を覚えさせられるのだ。初日は4着発進。どこかで強い先輩からの大金星を見たい!

女子ではないが、上原健次郎が丸野一樹と話し込んでいる様子も見られた。上原は沖縄県出身福岡支部。沖縄代表はこれまで前川守嗣がほぼ代表として選ばれ、昨年は上原崚が念願の初出場。そして今年は上原健次郎がここに辿り着いた。そこで、5月にSGを制したばかりの丸野と言葉を交わす。過去にも接したことがあったのかもしれないが、こうした大舞台での接触は意味が大きいはずだ。前期初A2級となり、今期はキープしたものの勝率をわずかに落としている。強い先輩から受け取る助言を吸収して、さらなるスキルアップを目指す上原。近いうちの初A1級を期待!
BOATBoy最新号
テレボート会員限定
boatboy newest release
※テレボート加入者番号でのログインが必要です。
