
SG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【3日目】
節間最新レポート
2026/06/25
SGの中のSG! 数あるSGのなかでもとりわけレベルが高いと言われるグランドチャンピオン。今年はボートレース鳴門を舞台に熱戦が繰り広げられる。屈指の実力者たちによる戦い模様を、現地鳴門から節間毎日、お伝えいたします!
<本日のベストレース>
5R 中田竜太(2コース差し)

2日目まで5着、3着、5着と苦戦気味だった中田竜太。足は悪くないというコメントを残していただけに、消化不良の予選前半だったことだろう。この5Rは2号艇発進。3コースから関浩哉がまくり差しを放っていき、これがここまで好調のイン吉田拡郎のふところを捕らえにかかった。そのまま関が先頭に立つか、とも思われたが、巧みに2コースから差していた中田が、関に舳先を掛けていった。そのまま内で踏ん張る中田、なんとか振りほどきたい関、その争いを尻目に先頭を奪いたい吉田、という格好になったのだが、たしかに中田の足は悪くなかったのだ!
2マーク、先マイ態勢で関と吉田を振り切ると、そのままきっちり先頭ゴール。もともと2コース差しの巧みさには定評がある中田が、その持ち味を発揮した格好である。明日はピン勝負だが、それでも準優出の目は残した。この勢いで勝負駆けを成功とすることができるか。
それにしても、関は痛恨だった。1着も見えている展開のなか、吉田にも競り負け、さらには池田浩二の逆転も許して4着。明日は6号艇1回乗りだが、3着条件と厳しい勝負駆け……。中田も同レースで今日の再戦となる。大外から借りを返せるか。
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