
SG第53回ボートレースオールスター節間最新レポート【5日目】
節間最新レポート
2026/05/30
ファンの夢を背負ってボートレーサーが疾走する! SGボートレースオールスターです。舞台はボートレース浜名湖。広大な水面で繰り広げられる、ファン投票で選出された人気選手たちの熱闘の連続。節間毎日、現地浜名湖よりレポートいたします。
<ピットから>

とにかく沸き立つ佐賀支部の面々! 10Rは定松勇樹と山田康二のワンツー、11Rは上野真之介の5コース差し1着。残念ながら12Rの宮地元輝は優出かなわずだったが、10R後と11R後は全員が高いテンションで仲間の優出、あるいはそれぞれ自身の優出を喜び合っていた。あと、原田幸哉もかなり嬉しそう。我々古いボートファンは、原田といえば愛知支部なのだが、長崎支部に転籍してからずいぶん経った今は、すっかり九州勢なんですね。

特に、定松勇樹にとっては感慨深い勝利、そして優出だ。3月クラシックでも定松は準優4号艇からカドまくり一撃で勝利。しかし絞め込んでいく際に佐々木完太を押圧してエンストさせてしまい、不良航法で賞典除外となっている。勝って優出を果たせず、だったのだ。あのときはピットに戻った時点ですでに哀しい表情となっており、その裁定が出ることを予感しているようだった。敗者のような表情だったのだ。しかし今日は、安堵の笑顔! 会見では「(あのときと同じように)まくって勝ちたかった」とも言っていたが、差し切りであってもあの日の借りは返したと言っていいだろう。気持ちもスッキリさせて臨む優勝戦。クラシックは師匠が優勝。今度は師匠の前で自分が勝てれば最高だ。
<優勝戦メンバー決定>

優勝戦メンバーは下記の通り。丸野一樹が自身初のSG優勝戦1号艇で、悲願の水神祭を目指す。その外には佐賀勢がズラリ。上野真之介と山田康二の102期佐賀支部もSG初戴冠を狙っての一戦。大外だが佐藤翼もSG未戴冠で、どこまで迫れるか。定松勇樹と新田雄史は歴代オールスター覇者。
12R
①丸野一樹(滋賀)
②定松勇樹(佐賀)
③上野真之介(佐賀)
④山田康二(佐賀)
⑤新田雄史(三重)
⑥佐藤翼(埼玉)
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