
2026ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント節間最新レポート【2日目】
<セミファイナル>

●9R
島村隆幸が3カドに引いて枠なり2対4。島村は伸び切れず、スリットからまず伸びたのは5コースの椎名豊。しかし4コースの丸岡正典がこれを止めて渾身のツケマイ! 好タイミングで放たれたが、イン中山翔太はガッチリと受け止める。丸岡を前に出さず、そのまま押し切って地元バトルトーナメントでのファイナル進出を決めた。
2番手は小回りで差した定松勇樹が先行する態勢も、6コースから最内を差してバック伸びた藤岡俊介が2マークを先マイ。押し切って2番手を獲り切った。藤岡はトーナメント1着で、この時点ではファイナル5号艇に優位な立場となっている。3連単①-⑥-④=14760円(66人気)

●10R
枠なり3対3の並びから3コース片岡雅裕が攻めに出るが、これは届かず。インから下條雄太郎がしっかりと先マイして逃げ切り勝ちを収め、ファイナル行きを決めた。
2番手は片岡と2コースから差した末永由楽がバック並走。内から西山貴浩、木下翔太も伸びてきて、木下が2マークを先取りする格好に。西山はこれを冷静に行かせて差し、木下のふところを捉えて2番手に。3番手は片岡を捌いて木下が獲り切った。
2着の西山は、トーナメント2着。つまり藤岡を上回ることができず、ファイナル行きを逃すことになっている。3連単①-④-⑥=1830円(7人気)。

●11R
並びは枠なり3対3。スロー勢が優勢のスリットから、3コース島田賢人が握って出る。しかしイン若狭奈美子は冷静に先マイ。まくらせず差させずの完勝で、ファイナル行きを決めた。昨年も西橋奈未がファイナル進出しているが、今年も女子レーサーがファイナルを盛り上げる!
2番手は島田が追走し、4コースから差した松田淳平が迫る。しかし島田がきっちり捌いて2番手確保。島田はトーナメント1着だったが、選考順位では9R2着の藤岡より下。惜しくもファイナル行きはかなわず。3連単①-③-④=3020円(8人気)。

●12R
並びは枠なり3対3。イン前沢丈史は2コースの野中一平、3コースの峰竜太にのぞかれるスリット。野中はまくる展開もありそうだったが差し選択で、峰はすかさずまくり差し。なんとか先マイした前沢と3艇並ぶかたちのバックとなり、最内から2マークを先取りした野中が先頭に立ち、ファイナル行きを決めている。
その後も2番手の峰が野中を猛追。コーナーごとに追い詰めるターンを見せたが、野中には及ばず。それでも2着となり、トーナメント1着の峰は今節選考順位1位だから、文句なしにファイナル行きが確定。藤岡は最後の最後に無念の敗退……。3連単②-③-①=2790円(11人気)
<復活戦勝ち上がり>

復活戦1着は
5R 佐々木康幸(トーナメント5着)
6R 黒野元基(トーナメント5着)
7R 松本博昭(トーナメント6着)
8R 有賀達也(トーナメント4着)
まずは佐々木康幸が逃げ切って始まった復活戦。6Rで黒野元基が3コース差しで勝利し、トーナメント5着同士で並んだが、選考順位は黒野が上。佐々木の勝ち上がりが消えた。7Rは松本博昭が逃げ切りも、トーナメント6着では黒野を上回れず。そして8R、有賀達也が逃げ切り。有賀はトーナメント4着で、復活戦1着選手のなかで得点最上位。というわけで、ファイナル6号艇は有賀達也に決定!
BOATBoy最新号
テレボート会員限定
boatboy newest release
